投稿記事の紹介
****ここには、当センターの専務理事鈴木啓允の記事で掲載されたものを順に載せております。************
(雑誌名・新聞名が記載されてない物は、すべて、日刊工業新聞に掲載されてます。)
■振り子はどこで止まるか −公共工事品確法の成立に寄せて− (平成17年5月19日)
■入札改革への新しい規準(企業の社会的責任) (平成16年10月4日)
■公益通報者保護法と技術者倫理と武士道 (平成16年8月4日)
■建設産業と消費者の距離 (平成16年6月9日)
■コンプライアンスとCSR経営の距離 (平成16年4月12日)
■技術者倫理が社会を変える (平成16年3月31日)
■再生企業と生き残り企業の真の役割 (平成15年11月26日)
■技術者倫理から見た建設経営(倫理力を高める経営へ)
■公益通報者保護制度の動き(平成15年8月)
■民主主義と景観形成
その1/その2(平成15年6月9日/6月16日)
■新しい時代の求める事務所経営 コア東京平成14年10月号掲載
(平成15年5月8日)
■景観問題こそ宝の山 コア東京平成15年4月号掲載(平成15年5月8日)
■国立・高層マンション判決の投げかけるもの (平成15年4月7日)
■住宅金融公庫が果たしてきた役割 (平成14年12月12日)
■消費者に信頼される事業者になるために
(平成14年12月
4日)
□実績主義の陥穽(平成14年11月20日)
□SI住宅のすすめ (平成14年11月 6日)
□入札制度を考えるための基本問題 (平成14年10月17日)
□今こそホットな景観競争を (平成14年8月7日)
□建設倫理におけるアメとムチ その2 (平成14年9月5日)
■建設倫理におけるアメとムチ(平成14年6月18日)
■口利きビジネスの土壌(平成14年5月29日)
■リスクマネジメントの最大の課題(平成14年5月15日)
■今こそ技術者倫理の確立を(平成14年4月25日)
■NPOの真の役割(平成14年4月2日)
■電子入札の問題点 (平成14年3月12日)
■土木工学からシビルエンジニアリングへ(平成14年2月25日)
■住宅価格破壊の行方(平成14年1月31日)
■エコの氾濫(平成14年1月10日)
■進化論は経済にも適用可能か (平成13年12月27日)
■社会資本の整備とNPOの役割 (平成13年12月12日)
■都市再生の方向性を探る (平成13年11月21日)
■社会のセーフティネットを張る(平成13年10月30日)
■リスクを避けられない社会(平成13年10月17日)
■特命工事は是か非か(平成13年10月3日)
■建設産業にセーフガードの適用はあるか(平成13年9月25日)
■品確法による住宅性能表示の課題
(平成13年9月18日)
■セイフティーネットについて考える
(平成13年9月15日)
■大競走時代から大共創時代へ (平成13年8月28日)
■ダンピング防止への取り組み (平成13年8月28日)
■ダンピング防止策への提言 (平成13年8月23日)
■長く愛される建物とは(平成13年7月17日)
■環境と建設(平成13年7月13日)
■人材の流動化に期待する (平成13年7月13日)
■建物の長寿命化を考える(平成13年5月30日)
■子どものための建築・都市12か条(建築学会)を考える(平成13年5月24日)
■環境ラベルは免罪符か(平成13年4月19日)